TOPページ > 印鑑の意味
印鑑やはんこの種類には、以下の様なものが存在します。
印章を用いて、
紙面に印影を残すことを押印(おういん)
または捺印(なついん)と言いまして、
「契約書に押印 / 捺印する」などというように使用されています。
印章の側面にあるくぼみは「サグリ」と言うのだそうです。
知らねーよ^^って感じですが・・。
印鑑という名称についてしばしば印章(はんこ本体)と混同して呼ばれることが多いです。
しかし厳密には実印や銀行印など
あらかじめ取引先に届け出ている印影を印鑑と呼んでいます。
便宜上、この登録の際に使用した印章も含めて
まとめて印鑑と呼ぶこともあるが、
正式には何の届出をしていない印章まで印鑑と呼ぶのは
避けるべきだと考えられています。
また、実印と呼ばれる、重要な契約や、
公共機関等で重要な書類に捺印するための
貴重な印鑑もあります。
これについては別ページで記述いたします。
うーむ、結構深い様な気がしますね。印鑑て・・。
Last update:2022/6/23
はんこを"推"してみるページ。